メイク崩れの直し方は?汗で崩れたファンデーションの昼と夕方のお直し法

メイク直し メイク

メイクをしてから時間がたつとテカリやメイクのヨレができてしまいます(>_<)

メイク崩れの直し方でよい方法はないか、と女性なら思わずにはいられませんよね!

「汗でメイクが崩れてしまった」
「毛穴にファンでが詰まってうまく直せない」

これでは気分は憂鬱で何かするにも落ち着きません!

朝、張り切ってメイクを仕上げたんだから(>_<)
キレイを一日中キープしておきたいものです。

で、今回は「メイク崩れの直し方は?汗で崩れたファンデーションの昼と夕方のお直し法」をお伝えしますね!

スポンサーリンク

▼その他メイクのやり方まとめ記事▼

メイク崩れの直し方は昼と夜で変えればOK!

メイク崩れの直し方で効果的なのは、昼のランチ後と夕方に崩れ具合に合わせてメイクを直すことです。

朝のメイク後、時間がたつとTゾーンにはてかりが目立ってきたり、目の下には乾燥小じわが発生してきたりしますよね。

せっかくきれいにファンデーションを仕上げていたのに、マジ憂うつな気分に(>_<)

特に汗や皮脂でメイクが崩れやすい季節では、日中の化粧直しがすごく大事になってきます。

上手なメイク崩れの直し方はコツをつかめば簡単!

昼のランチ後のメイク直しは部分的なメイク崩れを、夕方は大胆に、全体的にメイク崩れを直していきます。昼間と夕方で崩れ度合いに合わせて適切に行ないますよー♪

スポンサーリンク

 

 

メイク崩れの直し方:昼のランチ後のお直し法

ランチ後のメイク崩れの直し方は部分的に行うのがポイント!

乳液を含ませた綿棒とコットンを化粧ポーチに用意しておきましょう。

額や小鼻のテカっている部分だけティッシュで押さえフェイスパウダーで顔の中心部だけ直すだけで大丈夫。フェイスラインの外側は皮脂腺が少ないのでファンデーションも崩れにくいのです。

油とり紙を使う人も多いんだけど、あぶらとり紙は皮脂を取り過ぎてしまうし、さらに皮脂分泌を招くことになるので、ティッシュを使うほうが無難!

アイメイクがにじんだ下まぶたは乳液を含ませた綿棒で拭えば簡単に落ちます。その後ファンデーションを重ねておきます。

ランチ後に落ちた口紅はそのまま塗りなおしてしまうとムラになってしまうので、乳液を含ませたコットンで落としてから塗りなおします。

メイク崩れの直し方:夕方のメイク直しの方法

夜のメイク崩れのお直しは大胆にしますよ!

崩れてしまったファンデーションは乳液を含ませたコットンで拭きとります。肌に残った乳液は下地代わりにしてこの上にファンデーションを重ねます。

リキッドファンデーションの人はさらにパウダーファンデーションで仕上げます。

夕方にはアイシャドウもよれてしまってますが、アイシャドウは乳液で落とさないで指先でぬぐってアイシャドウをつけ直すほうが手軽です。

ファンデーションでメイク直しをしたら必ずチークを付け足して仕上ます。顔にメリハリをつけるためにもチークは鉄則ですよ。

くすみがちになる夕方の肌にはローズピンクやコーラルなどの濁りのない色を選びると肌も明るくなります♪

口紅は昼間と同じくコットンで落としてから塗りなおします。

さいごに

「メイク崩れの直し方は?汗で崩れたファンデーションの昼と夕方のお直し法」をお伝えしました。

女性にとってメイクがキープできると気持ちよく一日を過ごせるものですよね。

でもメイクが崩れるのは汗をかくだけじゃなくて、まばたきとか、笑ったりとかそんな表情に合わせて化粧はくずれてしまうんですよね。

昼と夜で崩れに合わせてメイクを直してパワー充電していきましょうね(^^)

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました