「ものもらいができた!」こんなとき、皆さんはどうしていますか?
まばたきするたびにゴロゴロした異物感があったり、少し痛みを感じたりすると、「これ、ものもらいかな?」と思いますよね。
私もこれまで何度もものもらいを経験してきました。初期のうちは多少の違和感や赤みが出ても、そのまま治っていくことがほとんどでした。
ところが、あるときは何度も繰り返して化膿し、眼科で切開してもらうことに。しかも3回目のものもらいができたのは、なんと結婚式の2日前でした🤣
さらに年月が経ってから、別の眼科でものもらいになったときには、以前とは違う治療方針を経験しています。
今回は、私が実際に経験したものもらいの経過や、自分で様子を見ていたころのこと、そして2つの眼科で受けた治療についてまとめてみます。
※この記事は私自身の体験をもとにしたものです。ものもらいの症状や治療法は人によって異なるため、症状が強い場合や改善しない場合は眼科を受診してください。
ものもらいを繰り返した私。結婚式前には大変なことに
ものもらい(麦粒腫)は、まぶたにある腺などに細菌感染が起こり、炎症を起こすことで生じるものがあります。
私の場合、これまでにも何度か経験していて、初期の段階なら目薬を使ったり、しばらく様子を見たりして自然に治ることが多かったんです。
ところが、忘れられないのが結婚式を控えていた時期。
結婚式の1か月ほど前にものもらいができ、それが一度治ったと思ったら、またできる。そしてまたできる……。
なんとその1か月の間に3回も繰り返しました。
しかも3回とも腫れて化膿してしまい、眼科で切開してもらうことになりました。
当時の私は結婚式の準備もあり、かなりバタバタしていたので、先生から「疲れているの?」「ストレスかな?」と聞かれたことも覚えています。
ものもらいそのものは細菌感染などが関係しますが、当時の私は「そういえば、この時期はかなり無理していたな」と思い当たることもありました。
結婚式2日前に「ものもらい」ができた!
そして3回目。
まさかの結婚式2日前です。
もう笑えません🤣
このときも腫れて化膿してしまったので、眼科で切開してもらうことになりました。
先生に、
「結婚式の2日前だけど、大丈夫ですかね?」
と聞いた私。
先生は、
「うんうん」
という感じ。
私はそれ以上何も言えず、黙っていました。
ところが、その会話を聞いていた看護師さんが、
「え?結婚式?誰の?」
と。
「私」
と答えると、
「えー!先生、大丈夫ですか?」
と、看護師さんが慌てて先生に確認してくれました🤣
先生も状況を把握してくださり、そのまま切開して治療。
なんとか無事に治療を終えることができました。
いや、こっちも必死だったんですけどね🤣
でも今になって思えば、結婚式2日前にものもらいを切開している私もなかなかです。
兄の耳針まで登場!そして無事に結婚式へ
そして、ここからもう一人登場します。
私の兄は鍼灸師でもあるので、当時、兄にも相談しました。
兄から耳針をしてもらい、私は「これで大丈夫」と少し安心。
耳針については私自身の体験として書いていますが、ものもらいに対する治療効果を一般化できるものではありません。
とにかく当時の私は、眼科で治療してもらい、兄にも施術してもらい、
なんとか無事に結婚式を迎えることができました🤣
今でもこの一連の出来事は覚えています。
ものもらいが初期のころ、私がしていたこと

私の場合、これまで何度もものもらいになりましたが、毎回すぐに眼科へ行っていたわけではありません。
まぶたの内側や外側に違和感が出て、まばたきするとゴロゴロする。少し赤くなっているけれど、まだそれほど腫れていない。
そんな初期の段階なら、家にあった目薬を使ったり、しばらく様子を見たりしていました。
当時、父親から聞いて試していたのが、冷やしたあとに温めるという方法です。
冷たいタオルで冷やしたあと、蒸しタオルで温めるというもので、昔ながらの方法として聞いていたものです。
私は当時これを試していましたが、現在の記事としては「これをすれば自力で早く治る」とおすすめするつもりはありません。
ものもらいは症状や種類によって経過が異なりますし、腫れや痛みが強くなってきた場合、なかなか改善しない場合などは、自分で長く様子を見続けないことが大切です。
特に、
- 腫れがどんどん強くなる
- 痛みが強くなる
- 膿がたまっている
- なかなか改善しない
- 見え方がおかしい
など気になる症状があれば、眼科に相談したほうが安心です。
私自身も「いつものものもらいだから」と思っていたら、結局眼科のお世話になったことがあります。
なかなか治らず、別の眼科を受診したとき
そして、結婚式のときからさらに年月が経ったあるとき。
またものもらいができました。
「またか……」という感じです。
ところが今回は、いつものように自然に治ってくれません。
最初はまぶたの違和感程度だったものが、だんだん赤く腫れてきて、痛みも強くなってきました。
そこで眼科を受診。
ここで、以前の眼科との違いを感じることになります。
以前の眼科では、化膿すると比較的早く切開して排膿してくれました。ところが今回の眼科では、まず目薬や飲み薬などで経過を見る方針でした。
これは医療機関によって治療方針が違うということで、どちらが正しいという話ではありません。
ただ、以前「すぐ切ってもらった」経験のある私は、なかなか治らないことに少々焦りました。
そして、腫れも痛みもどんどん強くなってくる。
「もう、すぐ切って!」という気持ちになってしまったんです🤣
「もう切ってください!」と電話した私
とうとう我慢できなくなって、眼科に電話。
「なかなか治らなくて痛いんです。もう切ってもらえませんか?」
という感じで、かなり必死でした。
先生からは、切開するには準備が必要なので、数日後に来院するようにとのこと。
私は「えー、まだ待つの?」と思いながら予約を入れました。
ところが、その翌日。
なんと自然に膿が出たんです。当時は本当にホッとしました。
その後は眼科にも電話で経過を伝え、予約を取り消しただけで終わらせず、改めて受診して消毒などの処置をしてもらいました。
そして、無事に治すことができました。
ものもらいが治らないとき、私が感じたこと
ものもらいはこれまで何度も経験してきましたが、振り返ってみると毎回同じ経過だったわけではありません。
初期のうちに自然に治ったこともあれば、腫れて化膿して眼科で切開してもらったこともあります。結婚式の2日前に切開したときは、今思い出しても「よくあのタイミングで!」と笑ってしまいます🤣
その後、別の眼科でものもらいになったときには、すぐに切開するのではなく、まず薬で経過を見る治療方針でした。痛みが強くなって「もう、すぐ切ってください!」と電話したことも、今となっては忘れられない思い出です。
同じ「ものもらい」でも、症状や経過によって対応が違うんだなということを、私は身をもって経験しました。
昔の私は「いつものものもらいだから、もう少し様子を見よう」と考えてしまうこともありましたが、なかなか治らなかったり、腫れや痛みが強くなったりしたときは、やはり眼科で診てもらうほうが安心です。
そして、ものもらいができたときは、目元のメイクをどうするかも気になりますよね。
私も以前、ものもらいとメイクについて書いていますので、気になる方はこちらもどうぞ。
▶ ものもらいができたときメイクはどうする?アイメイクを控える方法と私の体験談
私のように「もうちょっと様子を見ようかな」となりがちな方も、目の異変は無理をせず、早めに相談してくださいね。

