こたつはいつから出す?出すタイミングの目安と準備しておきたいこと

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生活の豆知識

朝晩が少しずつ涼しくなってくると、「そろそろこたつを出そうかな?」と思うことがありますよね。

でも、昼間はまだ暖かいし、今から出すのは早いような気もする……。こたつは一度出すと部屋の中でかなり存在感があるので、出すタイミングに迷う人も多いのではないでしょうか。

こたつを出す時期には、特に決まりがあるわけではありません。今回は、こたつを出す時期の目安と、使い始める前に確認しておきたいことをまとめました。

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こたつはいつから出す?

こたつを出す時期は、何月何日と決まっているわけではありません。

地域によって気温は違いますし、日当たりや住まいの環境によっても、寒さの感じ方は変わりますよね。

そのため、「11月になったから出す」というより、朝晩の冷え込みや足元の寒さを感じ始めたら、そろそろこたつを出すタイミングと考えるとよさそうです。

こたつを出す目安は10月後半から11月頃

一般的には、秋が深まってくる10月後半から11月頃が、こたつを使い始めるひとつの目安になります。

とはいえ、これはあくまで目安。

10月でも急に冷え込むことがありますし、暖かい日が続いているなら11月になってもまだ必要ないこともあります。

「朝起きたときに床が冷たい」「夕方になると足元が寒い」「ソファに座っていると下半身が冷える」など、実際に寒さを感じるようになったら、こたつの出番が近づいているサインかもしれません。

10月後半になると、朝晩はぐっと冷え込む日も増えてきます。二十四節気では「霜降」の頃にあたり、秋が深まり冬へ向かっていく時期でもあります。

霜降とは?読み方や意味、季節の特徴と暮らしとの関わりをやさしく解説

まだ暖かいなら、準備だけしておくのも

秋は暖かい日と寒い日が行ったり来たりするので、「こたつを出すにはまだ早いかな?」と迷うこともあります。

そんなときは、こたつ本体を掃除して、こたつ布団を出しておくだけでもOK。

急に冷え込んだときに慌てずに済みますし、まだ電源を入れるほどではなければ、布団だけセットして使うこともできます。

こたつは「○月になったら」と決めるより、自分や家族が寒いと感じたときに出すくらいがちょうどいいのではないでしょうか。

こたつを出す頃になると、毛布など冬の寝具もそろそろ準備したくなりますよね。毛布を使い始める時期についてはこちらの記事で紹介しています。

毛布はいつから使う?干してから使う?使い始めの目安と冬支度のポイント

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こたつを出す前に確認したいこと

久しぶりにこたつを出すときは、いきなり布団をかけて使うのではなく、まず本体とこたつ布団の状態を確認しておきましょう。

長い間しまっていたものなので、ホコリがたまっていたり、布団に湿気やニオイがついていたりすることがあります。

こたつ本体を掃除して状態をチェック

収納していたこたつを出したら、天板や脚などのホコリを取り、ヒーター周りも確認します。

電源コードやプラグも、傷みなどがないか一度見ておくと安心です。

特に問題がなければ、きれいにしてそのまま準備完了。

「去年まで普通に使っていたから大丈夫」と思いがちですが、久しぶりに使うものは、最初に一度確認しておくと気持ちよく使い始められます。

こたつ布団を出して状態を確認

こたつ布団も、収納場所から出したら一度広げてみましょう。

汚れやシミ、ニオイ、湿気などが気にならないか確認します。

収納前に洗濯やクリーニングをして、しっかり乾かしてからしまっていたなら、状態に問題がなければそのまま使ってもよいでしょう。

気になる場合は、風を通したり、洗濯表示を確認してお手入れしたりします。

こたつ布団は大きくて家庭では扱いにくいものもあるので、無理に洗濯せず、必要ならクリーニングを利用するのもひとつの方法です。

こたつを出すついでに、部屋の掃除や冬物の整理も少しずつ始めておくと、冬を迎える準備がラクになります。冬の掃除や整理整頓については、こちらの記事も参考にしてみてください。

冬の掃除・整理整頓で運気アップ!家しごとチェック

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こたつ布団は洗ってから使う?

「去年しまったこたつ布団、今年は洗ってから使ったほうがいい?」と迷うこともありますよね。

でも、毎年必ず洗わなければいけないというわけではありません。

収納前のお手入れができていて、取り出したときにも汚れやニオイなどが気にならなければ、まずは風を通してから使うという方法もあります。

反対に、汚れが残っていたり、収納中のニオイや湿気が気になったりするなら、お手入れしてから使うほうが気持ちいいですよね。

洗うときは洗濯表示を確認

こたつ布団は素材やサイズによって、家庭で洗えるものと洗えないものがあります。

洗濯する場合は、まず洗濯表示を確認しましょう。

家庭で洗うのが難しいものは、無理をせずクリーニングを利用する方法もあります。

「せっかく冬が来るから、全部きれいにしておこう!」と頑張りすぎる必要はありません。取り出したときの状態を見ながら、そのこたつ布団に合ったお手入れをすれば十分です。

こたつ布団に限らず、冬に使う大きな寝具は、使い始める前のお手入れが気になりますよね。毛布を自宅で洗う方法についてはこちらで詳しく紹介しています。

毛布を自宅で洗濯する方法|洗濯機で失敗しない洗い方と干し方のコツ

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こたつを出したら気をつけたいこと

こたつを出すと、部屋の中に冬の定位置ができます。

テレビを見ながらこたつ、お茶を飲みながらこたつ、ちょっと横になりながらこたつ……。一度入ると、なかなか出たくなくなるのも、こたつの魅力ですよね(笑)。

快適だからこそ、冬の間は気持ちよく安全に使いたいものです。

こたつで寝ないようにする

「ちょっとだけ横になろう」と思ったら、そのまま眠ってしまった。

こたつのある冬には、よくあることですよね。

でも、こたつで長時間眠るのは避けたいところ。暖かくて気持ちがいいからこそ、眠る場所は布団、こたつはくつろぐ場所、と分けておきたいですね。

また、長時間入りっぱなしにならないよう、ときどきこたつから出て体を動かすことも忘れずに。

ヒーターやコード周りを確認する

こたつ布団や衣類などがヒーター部分にかぶさっていないか、コードが無理な状態になっていないかなども、ときどき確認しましょう。

こたつを置くときは、人が歩く場所をコードが横切らないようにするなど、部屋の動線も考えておくと安心です。

こたつ周りもときどき掃除する

こたつ布団をかけていると、こたつの中は見えにくくなります。

でも、こたつはお茶やお菓子、食事を楽しむ場所にもなりやすいので、ホコリや食べこぼしなどは意外とたまります。

ときどき布団をめくって、こたつの周りも一緒に掃除しておきましょう。

「こたつから出たくないから今日は掃除をお休み!」となりがちですが、冬の間も気持ちよく使えるよう、時々はこたつから出てお掃除したいですね(笑)。

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こたつを出すと、そろそろ冬支度

こたつを出すと、部屋の雰囲気が一気に冬らしくなります。

それまで秋の暮らしだったのに、こたつを置いただけで「今年も冬が来るんだな」と感じることもありますよね。

毛布を出したり、冬の寝具を準備したり、温かい飲み物を用意したり……。こたつを出すことをきっかけに、少しずつ冬の暮らしへ切り替えていくのも季節の楽しみのひとつです。

「何月になったから」ではなく、朝晩の冷え込みや足元の寒さを感じたら、そろそろこたつの準備を。今年もこたつを囲んで、温かい飲み物を飲みながら、ゆっくり過ごす冬を楽しみたいですね。

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